看護師の派遣や転職
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国立病院に勤務する看護師の初任給は、「2級3号俸」となり、191,500円とされていました。
そして、地方公務員や民間病院に勤務している看護師についても国立病院勤務に準じています。
しかし、地域や民間の病院によって収入面においては、格差があるようです。
だいたい、現在(平成18年)の給料は初任給で23万前後でしょうか。
一般企業に比べるとまあまあ良い方ですが、看護師の場合は、一般企業のように定時で17時に仕事をおえるといった簡単なものではありません。
看護師には交代制(2交代制)や当直といった夜勤など深夜にも働く場合がありますから、一概に待遇が良いといえるかどうかといった感じです。
ただ、職場によっては手当もついていきます。
例えば介護支援専門員(ケアマネージャー)や保健師・認定看護師・専門看護師などに手当がついたり、役職手当といった看護師長や看護部長などにつく手当によって給料の額も上積みされていきます。
病院によっては福利厚生がしっかりしているかなども違っていきますから、給料やその他の条件・勤務状態などを、いろいろな視点で見て、見合う給料なのかを判断していかなければいけません。
看護師には2交代制や3交代制、当直などがあります。
2交代制の場合は、「日勤」と「夜勤」とに分かれています。国の指針として月に8回までとされています。が実際にはそれを多少越える回数をこなしているようですね。なお、もちろん深夜勤務については夜勤手当が加算されますので給料もUPします。
3交代制は、「日勤(午前8時半〜午後4時半)」「準夜勤(午後4時半〜午前0時)」「深夜勤午前0時〜午前8時半」の3つに分かれての交代制ということになります。だいたい多くの病院が3交代制で、時間についても病院によって若干異なっています。
これらは、それぞれの職場にて、シフトを組んでいます。
看護師の深夜勤は職場にもよりますが、だいたい午前0時から8時半までの深夜の勤務となります。
この深夜勤務において看護師は仮眠をとることができません。
深夜には深夜の業務(見回りや点検、患者さんの点滴など様々な業務があります)がありますし、看護師の人数も昼間より断然少ない配置となっています(看護師2人またはそれ以上)。
したがって、新人看護師にとっては、とてもきつい勤務かも知れませんが、慣れてくると平気になるようです。
国の指針としては看護師の夜勤勤務は月に8回までとされており、また、夜勤手当(病院によって異なりますが2000〜6000円)も加算されますので、きついなりに給料も上積みされています。
ある調査によれば女の子のなりたい職業の第3位は「看護師」だそうです。
「白衣の天使」にあこがれて人の役に立ちたい「手に職」をつけたいなどなど、看護師になりたいと思う動機は人それぞれ違いますが、「看護師」になって何が良かったと実際に思っているのでしょうか。
第1位 資格が取れる
どこまでも不況が続く時代。
「手に職」があるのは安心です。
さらに看護師が活躍できる場所は、病院・診療所にかぎらず福祉施設や地域社会に広がっています。
簡単にいうと「つぶしがきく仕事」。
看護師の資格を持っていれば、どんな状況になっても生きていける気がします。
第2位 人の役に立てるうえに喜ばれる
ひと昔前は「キツイ・キタナイ・キケン」の3K職業の代表のようにいわれた看護の仕事。
もちろん、それは現実の一つで、つらいこともたくさんあるけれど、看護師を続けてこられた大きな原動力は、患者さんの笑顔と「ありがとう」のひと言。
「人の役に立っている!」と実感できる瞬間です。
第3位 収入が高めで安定している
安定している収入も大きな魅カ。
資格の必要な専門職だし、それなりに厳しい仕事だから、事務職より収入が高いのは当然といえば当然ですが、じつは医療職同士で比較しても、看護師の収入はやや高めなのです。
第4位 就職に困らない
10〜15年前は「看護師不足の時代」といわれ、看護師はとても就職が楽でした。
しかし、最近は養成所の数が増え、おまけに不況で退職する看護師も減っています。
つまり、以前とは違い、働きたい病院に必ず就職できるかどうかは保障されません。
とはいえ、そこは専門職。
よほどえりごのみしなければ、就職にはあまり困りません。
第5位 自己成長がどんどんできる
看護師は「ケアの専門家」。
働き始めても科学的な知識や技術を積み重ねながら成長していくことが求められます。
また、そういう自己成長に喜びを感じる看護師が多いのも事実。
最近は、がん、糖尿病(とうにょうびょう)、救急など、ある特定分野の専門を持った看護師の活躍も目立ちます。
やる気になれば、自分の可能性をどこまでも伸ぱしていける職業なので、やりがいは十分にあります。
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